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食べる・寝る・遊ぶ

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食べる

食事風景

子どもたちが豊かな人間性を育み、生きる力を身につけていくための土台が「食」です。
子どもにとっての「食」の役割は、成長と健康のため「命をつなぐ」こと。そしてもう一つは、食べる場を通して「心を育てる」ということなのです。

こんな給食を食べています。

給食

給食やおやつでは化学調味料は一切使わず、甘いものはなるべく避けるようにしています。なぜなら、0歳から6歳までに食べたものがその子の味の記憶になるからです。
卒園すれば着色された食べ物やファーストフードなど人工的な食べ物を知ることになるでしょう。しかし、成長し大人になるにしたがって「野菜が食べたいな」などと、幼少期の味覚はよみがえってくると言われています。

  • 給食
  • 給食
  • 汁物
  • ごはん

こだわり

おかず

味付けも薄味にし、素材本来の味を損なわないように気をつけ、ご飯は減農の五分づき、化学調味料を使用せず、おやつにもあまり砂糖を使用しません。また、3歳までは胃腸の働きが充分でないため、油・卵・牛乳は使用せず調理し、味覚の発達を妨げないようにしています。

食事のとり方(順序)

食事のとり方(順序)

まずは水分を摂ることで、胃を刺激し、食欲を湧かせます。3才頃までは野菜・汁物・たんぱく質類・ごはん・果物の順にフルコース式で出します。月・太陽組になると一度に全種類出します。
この食べ方は離乳開始の頃から始めます。腸内粘膜を野菜の繊維で刺激し、目を細かくすることで自己免疫力が高まるよう促します。

噛むということ

女の子

食べ物を奥歯でしっかり噛むことは「人間になること」にとって、とても大切なことです。食べやすい食感の製品が多い昨今の子どもは、あごの発達が弱く、下顎がきちんと発達しないため、歯が正しく生えず、噛み合わせが悪くなることもあります。当園では、おやつや給食の食材は大きめに刻み、豆や昆布、大きなおにぎりといった口を大きく開けてしっかり噛み込めるものを多く取り入れています。

寝る

寝る子は育つ生活リズム

子どもたちはよく食べ、よく遊び、そして実によく寝ます。寝る子は育つと言われますが、本当にその通りで、一番大切なのは眠ることなのだと思います。しかし、眠ることは他のことよりもないがしろにされることが多いのが実状です。登園では、子どもたちにとって最適な生活リズムを身につけることを目的とした保育を行っています。

タイムテーブル

人間の成長をつかさどる成長ホルモンは寝ているときに分泌されます。

寝る子

○規則正しい生活リズムで健全な成長・発達
・自分でしっかり起きる
・何ごとにも意欲的に取り組もうとする
・よく遊び、よく食べる
・しっかりとした社会性が育つ

×夜型の生活は身体・心のゆがみに繋がります
・体がしっかりと育たない
・意欲がなくなる
・怒りっぽい
・疲れやすい

遊ぶ

水遊び

水遊び

水は子どもたちにとってなくてはならない大切な遊びの一つです。
「水という感触を脳が知覚する」乳幼児にとってこの体験が医学的にも教育心理学的にも重要だと言われるようになりました。
水の刺激をたっぷりと受けた子どもは自律神経が逞しく育つと言われています。


雨上がりの庭の小さい水たまりを見た子どもたちは、そこに入ってみたくなり、素足で入って「ピチャピチャ」と音をたてて遊び、次第に手を入れて水の感触を楽しんだり、泥んこ遊びへと発展することもよくあります。子どもにとって「水」は、なくてはならないものであり、遊びの中の一つなのです。

土・どろんこ遊び

土遊び

子どもたちが水の世界に充分ひたると、子どもは「土」との付き合いが始まります。年齢と共に友だちの模倣をして土をこねる子ども、力を合わせて土を掘る子ども、土を運ぶ子ども、など遊び方は様々ですが、話し合い分業しながら道具を使うことも覚えて、夢中で遊ぶ姿があります。

一年中こういった遊びができるように夏には涼しい所に土を置き、冬は一番太陽が当たる暖かい場所に土山を作っています。

自然・本物のぬくもり

子どもたち

「自然は友だちであり、子どもたちの教科書である」
園の周りには多くの自然があり、四季折々の花々や樹木、木の実を楽しむことができます。
お天気の良い日には、心地よい風の中、小鳥のさえずりを聴き、花々の香りを嗅ぐことがきます。雨の日には雨に濡れた葉っぱの香りを嗅ぐことができます。このように四季の移り変わりを身体で感じることができるのです。また、園庭には自然に足の親指を使って蹴り登り、足腰を丈夫にする築山があります。

園内はできる限り本物にこだわり、五感をフルに使えるような環境づくりを心がけています。

学校法人西都学園 あいいく幼稚園